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| ■ヘモグロビンの吸収特性 |
CLV-260SLは専用の光学フィルタにより、狭帯域光を発生させることができます。
この狭帯域光は415nmと540nmの光から構成されています。
これらはヘモグロビンに強く吸収される波長であるため、血管像の描写には最適な光となります。 |
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| ■狭帯域化の効果 |
| 波長を415nmと540nmに最適化した上で、そのスペクトル幅を狭帯域化することにより、粘膜表層の血管の走行状態を顕在化させることができます。 |
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| ■NBI画像について |
415nmと540nmでは粘膜組織への伝播深度が互いに異なります。
このことが血管の走行状態の描写能力にさらなる効果を与えます。
415nmの狭帯域光は粘膜表層の血管像を茶系の色調で、540nmの狭帯域光は表層下の血管像をシアン系の色調で描写します。
この色の違いによって、血管の走行状態のより豊かな表現が可能となります。 |
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| ■NBIのイメージプロセス |
光路上に狭帯域の光を通す光学フィルタを挿入し、その反射光を処理回路により画像化します。
※下記画像はクリックで拡大します。 |
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